震災当時に福島第一原発で働いていた方とのトークショウでは色んな事実がわかりました。
「放射線管理手帳」というものの存在や、一律ではないんだろうけど、事故以前にも働いている人間には東電から一日「35万円」ほどが支払われていて、そこから間に入ってる人間が「ピンはね」をしまくっているという事実など、驚きの話がそこにはありました。だから日本の電気って世界でトップクラスに高いんですね。こういうのも利権の一つか・・・
鼻血は事故当時から現地で確実に増えていたという話も聞きました。
「美味しんぼ」の騒動から、慌てふためくように火消しをしていた政府の姿も記憶に新しいところです。
本当はなにが起こっているのでしょうか?
今までは国とマスコミに翻弄され続けていました。
もう信用できないと思うのは当たり前の事です。
ネット社会の中で情報の取捨選択は難しくなっています。
しかし、真実のない昔のシステムに比べたら、はるかにいい時代なのかなと思えるところもあります。
これからも注視し続けたいと思います。
来てくれたお客さん、関係者各位、ありがとうございました!
0 件のコメント:
コメントを投稿