2011年。
未曾有の災害と積年のウソが明るみに出た。
自然相手に「想定」なんて出来ないという事がハッキリした。
行政の動きの悪さや頭の悪さに何度も怒った。
被災した人達の悲しい話に何度も泣いた。
でも人の温かさに何度も救われた。
支援してくれてる人達、支援先の人達、一緒に支援してくれる人達、みんなに力をもらってる。
もしかしたら僕達が一番いい思いをしているんじゃないだろうかとも思う。
感謝を100万回言っても足りない。
まだまだ辛い思いをしてる人は沢山いる。
当然僕達は全員にナニかをしてあげられる訳じゃない。
でも、
「誰かが笑ってくれりゃあそれでいい」
そんなスタンスで進んで来たし、これからも進んで行こうと思っています。
とりあえずの話ですが、2011年、関わってくれた皆さん!ありがとうございました!
OSH
登坂 太頼
正木 亮
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